2021年12月入社
事務職(企画部)
高橋 雅代
香川県さぬき市です。
前職は東京で英会話学校の営業として10年ほど働いていました。結婚後に子どもが生まれ、育休から復帰するタイミングで、実家のある香川県に戻ってきました。
前職を退職し、しばらく子育てに専念していましたが、3人目が幼稚園に入って落ち着いてきたので仕事を再開したいと思いました。家族も協力してくれて、仕事に復帰することにしました。
エージェントから紹介を受けた地元近くの会社が、世界につながるビジネスを展開しているベンチャー企業だと知りました。
世界につながる事業に関われること、大きく成長できる可能性を秘めた会社であること、ベンチャーが成長していく過程を自ら経験できることなどに魅力や期待を感じ、入社しました。
主に経理業務や人事業務を担当しています。また、営業部や開発部で困ったことがある時や、人手が足りない時など、他部署の様々なサポート業務も行っています。
営業サポートでは、電話での対応を一番に受ける立場なので、できるだけ先方の要求や問い合わせ内容を詳しく確認したうえで営業に引継ぎをします。また、問い合わせフォームから受け取るメールすべてに目を通し、対応者の割振りをしています。
開発サポートでは、部材の発注や開発中の製品を塗装工場や加工工場に持ち込み手配を行っています。
自分が作った新しいルールが社内に浸透し、スタッフから「働きやすくなった」という声を聞いた時にやりがいを感じます。
例えば、今までは問い合わせが来た場合、その場その場で対応するだけで社内共有ができていなかったため、見落としによる対応漏れが発生していましたが、問い合わせ管理簿を作成・導入したことにより、社内で情報共有ができるようになりました。これにより、過去の問い合わせへのフォローなども可能になりました。
社内ルールや土台作りは大変ですが、どういう環境を作れば皆が効率良く仕事ができるかを考えながら作っています。
【良かったこと】
今まで出会わなかったような方々と一緒に働けること、これまでとは分野の違う人たちの考えに触れることができること。広く様々な分野の知識・経験がある方と一緒に仕事をできることが楽しいです。
また、自分の子どもに「ロボットを作っている会社で働いているよ」と話すと、子どもたちに尊敬されるのでこの仕事に携わることができて良かったなと思います。
【想定していなかったこと】
子育てで社会から離れていた期間が5年ほどあったので、働く感覚を取り戻すのが意外と大変でした。新しいツールや常識に慣れるまでが大変でした。
朝イチの朝礼後に、軽く館内清掃を行います。
その後、問い合わせメール等の確認を行います。それから経理業務をしつつ、電話やメールの問い合わせ対応も行います。
また、営業部や開発部で何かあれば、そちらの業務を行うこともあります。
入社当時は、自分が何をしたらいいのかわからず、与えられた仕事をひたすら行っていました。
今は、すべてが整備された成熟した企業ではないので「自らルールを作っていかなければ仕事は進まない、会社は成長しない」ということがわかってきたので、指示を待つのではなく、自分が何をする必要があるのかを常に考え、意識して仕事をしています。
朝イチの朝礼後に、軽く館内清掃を行います。
その後、問い合わせメール等の確認を行います。それから経理業務をしつつ、電話やメールの問い合わせ対応も行います。
また、営業部や開発部で何かあれば、そちらの業務を行うこともあります。
入社当時は、自分が何をしたらいいのかわからず、与えられた仕事をひたすら行っていました。
今は、すべてが整備された成熟した企業ではないので「自らルールを作っていかなければ仕事は進まない、会社は成長しない」ということがわかってきたので、指示を待つのではなく、自分が何をする必要があるのかを常に考え、意識して仕事をしています。
自分が作った新しいルールが社内に浸透し、スタッフから「働きやすくなった」という声を聞いた時にやりがいを感じます。
例えば、今までは問い合わせが来た場合、その場その場で対応するだけで社内共有ができていなかったため、見落としによる対応漏れが発生していましたが、問い合わせ管理簿を作成・導入したことにより、社内で情報共有ができるようになりました。これにより、過去の問い合わせへのフォローなども可能になりました。
社内ルールや土台作りは大変ですが、どういう環境を作れば皆が効率良く仕事ができるかを考えながら作っています。
【良かったこと】
今まで出会わなかったような方々と一緒に働けること、これまでとは分野の違う人たちの考えに触れることができること。広く様々な分野の知識・経験がある方と一緒に仕事をできることが楽しいです。
また、自分の子どもに「ロボットを作っている会社で働いているよ」と話すと、子どもたちに尊敬されるのでこの仕事に携わることができて良かったなと思います。
【想定していなかったこと】
子育てで社会から離れていた期間が5年ほどあったので、働く感覚を取り戻すのが意外と大変でした。新しいツールや常識に慣れるまでが大変でした。
「あの人に任せたら大丈夫」と思ってもらえる、気軽に頼ってもらえる存在になりたいです。また、電話やメールの問い合わせで最初に関わるフロントラインの役割なので、「良い会社だな」と思ってもらえる対応をしたいと思います。
営業・開発スタッフが本来の仕事に集中できるよう、業務の負担が軽減できるよう、裏方の事務仕事をしっかりこなしたいです。
誰も見ていない所でも手を抜かない人、会社のために働ける人、自分の成長のために働ける人、どうすれば効率が上がるかどうしたら成長できるかを模索できる人と一緒に働きたいです。
「世界一ひとにやさしい現場」は香川県から創り出されます!うどん県の田んぼの真ん中から、一緒に世界へ繋がりましょう!一緒に働けるのを楽しみにお待ちしています!!