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2026.04.20その他

建ロボテックと山口技研が開発協業! 精密技術で「高度なミッション」を遂行するソリューションを開発 〜ミクロン単位の精密部品加工とFA装置設計ノウハウを融合し、建設現場の複雑な課題を解決へ〜

 「世界一ひとにやさしい現場を創る」建ロボテック株式会社(所在地:香川県木田郡、代表取締役社長兼CEO:眞部 達也)は、2026年4月、精密部品加工およびFA(ファクトリーオートメーション)装置設計製作に強みを持つ株式会社山口技研(所在地:富山県下新川郡、代表取締役:山口 剛史と、開発領域における協業契約を締結いたしました。本協業により、山口技研の高度なモノづくり技術と当社の現場ノウハウを掛け合わせ、精密技術を活用した「より高度なミッションを遂行する建設向け次世代テクノロジーの開発」を強力に推進いたします。

 

■ 協業の背景:建設現場が求める技術の「高度化」と「精密さ」

 建設業界では、深刻な人手不足や働き方改革への対応として、現場の省力化を実現する新たなソリューションへの期待がかつてなく高まっています。さらに近年では、単なる単純作業の代替にとどまらず、現場におけるより複雑で精度の高い作業(ミッション)をテクノロジーに担わせるニーズが急増しています。しかし、粉塵や振動が伴う過酷な建設現場において、これらのソリューションが高度なミッションを正確かつ自律的に遂行するためには、極めて精緻な部品加工と、信頼性の高いハードウェア設計が不可欠です。

 

■ 協業の概要と期待されるシナジー

 この度の協業パートナーである株式会社山口技研は、「精密部品加工」と「FA装置設計製作」の2本柱で、日本の高度なモノづくり産業を支えているプロフェッショナル企業です。

 

 本協業により、建ロボテックが企画する「現場課題を解決するソリューション」の構想に、山口技研のミクロン単位の精密加工技術と、工場の自動化で培われた設計ノウハウが注入されます。これにより、従来は自動化が困難とされていた複雑な作業領域においても、精密技術を活用して高度なミッションを遂行できる次世代型技術の開発が可能となります。また、ハードウェアシステムとしての絶対的な信頼性向上と、将来の普及を見据えた量産体制の構築も同時に進め、非常に強力なシナジーを生み出します。

 

 

現場の課題解決に直結するロボット開発へ

 両社の技術と知見を統合することで、現場で実用可能なロボットの目や耳などのセンサーをはじめとした技術とそれを搭載した作業機器の開発を強力に推し進めます。これにより、職人を過酷な重労働や危険作業から解放し、現場全体の作業負担軽減、工期短縮、ひいては大幅なコスト削減に寄与するソリューションを提供してまいります。

 

■ 株式会社 山口技研について

 「技術・挑戦・迅速」を掲げ、工作機械による精密部品加工と、工場の自動化・省力化に対応するFA装置の設計製作を事業の柱として展開するエンジニアリング企業です。

・所在地:富山県下新川郡入善町道古183

・代表者:代表取締役 山口 剛史

・URL:https://www.yamaguchi-giken.com/

 

【今後の展望】

 本協業を通じて、建ロボテックは自社が提供するソリューションの対応領域を飛躍的に拡大させます。「世界一ひとにやさしい現場を創る」というミッションの実現に向け、日本の誇る精密なモノづくり技術と最新のテクノロジーを融合させ、高度なミッションを遂行する次世代のソリューションを確実かつ迅速に社会へ届け、建設業界の持続可能な未来に貢献してまいります。

 

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【本件に関するお問い合わせ】

問い合わせ: https://kenrobo-tech.com/inquiry/ 

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