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2026.03.23その他

建ロボテック、工場自動化のA・R・Pと開発協業を開始! 建設現場の省力化を加速 〜高度なFA技術と建設現場のノウハウを融合し、生産性向上に寄与する技術開発を迅速化〜

「世界一ひとにやさしい現場を創る」建ロボテック株式会社(所在地:香川県木田郡、代表取締役社長兼CEO:眞部 達也)は、2026年3月1日、あらゆる分野の工場自動化で豊富な実績を持つ株式会社A・R・P(以下、ARP社)と、開発領域における協業契約を締結いたしました。本協業により、ARP社の高度な技術力と当社の建設現場に最適化された企画力を掛け合わせ、深刻化する建設業界の人手不足や重労働を解決する次世代ソリューションの開発を強力に推進いたします。

 

 

■ 協業の背景:建設業界が抱える課題と自動化の急務

 建設業界では現在、職人の高齢化や慢性的な人手不足が深刻な課題となっています。さらに、「2024年問題」として時間外労働の上限規制が適用され、現場の生産性向上と働き方改革、とりわけ「省力化」への対応が待ったなしの状況です。

 建ロボテックはこれまで、鉄筋結束ロボット「トモロボ」シリーズなどを通じて現場の作業負担軽減に貢献してまいりましたが、建設現場における多様な課題をより迅速かつ広範囲に解決するためには、開発スピードのさらなる向上が不可欠であると考えておりました。

 

左:株式会社A・R・P  代表取締役 長尾 孝様 

右:建ロボテック株式会社 眞部 達也

 

 

■ 協業の概要と期待されるシナジー

 この度の協業により、建ロボテックが持つ「現場のリアルな課題を解決する最適な企画・アイデア」を、ARP社が持つ「多様な産業分野で培った高度な工場自動化(FA)開発技術」を用いて、素早く具現化することが可能となります。

 

 気候や足場の状態など、日々環境が変化する「建設現場」は、環境が一定の「工場」に比べて自動化のハードルが高いとされています。しかし、ARP社の緻密で高度なエンジニアリング力と、当社の建設現場に対する深い理解(ドメイン知識)を融合させることで、過酷な現場環境でも安定して稼働し、工期短縮やコスト削減に直結する実用性の高いテクノロジーを、これまでにないスピードで開発・提供してまいります。

 

■ 株式会社A・R・Pについて

 高度な技術力を背景に、あらゆる分野で工場の自動化(FA)設備やロボットシステムの開発・設計を手掛けるエンジニアリング企業です。

・所在地:神奈川県秦野市堀川166-1

・代表者:長尾 孝

・URL:https://www.arp-id.co.jp

 

【今後の展望】

 本協業による第一弾の開発プロジェクトは、すでに始動しております。

 建ロボテックは、ARP社との強力なパートナーシップを通じて、建設現場における「きつい・汚い・危険」という従来のイメージを払拭し、テクノロジーの力で職人の皆様を重労働から解放します。私たちはこれからも「世界一ひとにやさしい現場を創る」というミッションの実現に向け、建設業界の持続可能な未来と、社会インフラの安定的な構築に貢献してまいります。

 

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【本件に関するお問い合わせ】

問い合わせ: https://kenrobo-tech.com/inquiry/ 

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