「世界一ひとにやさしい現場を創る」をミッションに、建設現場の省力化・省人化ソリューションを提供する建ロボテック株式会社(本社:香川県三木町 代表取締役社長兼CEO眞部達也、以下、建ロボテック)は、経済産業省によるスタートアップ支援プログラムである、
「J-Startup」2023年選定企業50社の1社に選定されたことをお知らせします。
■「J-Startup」の概要
日本では約1万社のスタートアップが日々新しい挑戦をしています。しかし、グローバルに活躍する企業はまだ一部。革新的な技術やビジネスモデルで世界に新しい価値を提供するスタートアップを創出するため、経済産業省・日本貿易振興機構(JETRO)・新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が事務局となり、「J-Startup」プログラムが2018年6月に立ち上がりました。
「J-Startup」として選定された企業は、海外・国内大規模イベントへの出展支援、海外現地支援、研究開発支援、規制改革対応、入札機会拡大、民間企業「J-Startup Supporters」との連携支援など、様々な支援を受けることができます。
J-Startupに関する情報は以下をご参照ください。
■建ロボテック株式会社 代表取締役社長兼CEO 眞部達也 コメント
この度のJ-Startup選定にあたり、推薦頂いた皆様をはじめ関係者の皆様、これまで弊社の歩みを支えて頂いた皆様に心から感謝申し上げます。
この選定をいただけたことで、私どものミッションである「世界一ひとにやさしい現場を創る」の実現に向けて、国内だけでなく世界に向けてジャパンプライドを持って挑戦していくことが出来ます。
頂いた名誉に恥じぬ様、社員一丸となって精進してまいります。